彼女を家につれてきました
最初はいっしょにお風呂にはいりました
生まれてはじめて入るお風呂のはずなのに、とてもうれしそうでした
でも
そのあと戸惑いました
だって、何も彼女を受け入れる準備はしてはいなかったから
夜もおそかったので近くにあったダンボール箱をくりぬいて小屋をつくりました
小屋だけではじっとしていないので
サークルのようなものを作りました
彼女をそこにいれてあげました
近くにゴリラのキーホルダーがあったのでそばにおいてあげて
みていました
彼女は楽しそうにそれで遊んでました
本当に楽しそうに・・・・
彼女はあのひどい境遇から、脱出したのです
彼女のじーっと見つめる目を見て
気持ちが通じ合った気がしました
とてもうれしかった・・・・
でもそれはほんの一瞬のことでした
このあと戸惑いが確信へとかわっていきました・・・・